桃太郎、浦島太郎に続き、三匹の子ブタのお話を再翻訳してみました。三匹の子ブタといえばわらの家、木の家、レンガの家を作るアレですね。
今回はエキサイト翻訳であらかじめ用意されている英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語を日本語に再翻訳して、面白いものを抜粋し、一部修正しながら作りました。
原文は興味なければすっ飛ばしてください
原文
むかしむかし、あるところに、三匹の子ブタがいました。
みんなの名前は、一番のお兄さんが『大ブタちゃん』。
二番目のお兄さんが、『中ブタちゃん』。
三番目の弟が、『ちいブタちゃん』です。
さて三匹の子ブタは、それぞれ自分のお家をつくる事になりました。
大ブタちゃんは、ワラのお家をつくる事にしました。
ワラをなわでしばって、ギュッ、ギュッ、ギュッ、はいすぐに出来上がりました。
中ブタちゃんは、木のお家をつくる事にしました。
まず柱を立てて、まわりにならべた木にクギをうって、トントントンと、はい出来上がりました。
ちいブタちゃんは、
「ぼくのお家はワラでも木でもない、かたくてじょうぶなレンガでつくろう」
レンガを運んで、レンガをつんで、ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、時間はかかりましたが、ようやく出来上がりました。
「ワーイ、出来た、出来た」
自分たちのお家が出来て、三匹の子ブタはとてもごきげんです。
すると山に住んでいる悪いオオカミが、ワラのお家にやって来ました。
「大ブタくん、大ブタくん、ここを開けておくれ。ぼくをお家に入れとくれよ」
大ブタちゃんは、ビックリして答えました。
「とんでもない! ぜったいにいやだよう!」
するとオオカミは、恐ろしい声でどなりました。
「よーし、そんなら、こんな家なんか、おれさまのじまんのいきで、ふき飛ばしてやるぞ!」
オオカミがほっペをふくらませて、フーッと息をふいたら、ワラのお家はバラバラにふき飛んでしまいました。
そこでオオカミは大ブタちゃんをつかまえて、ペロリと食べてしまいました。
さて、それからオオカミは、木のお家にやってきました。
「中ブタくん、中ブタくん、ここを開けておくれ。ぼくをお家へ入れとくれよ」
中ブタちゃんはビックリして、戸を押さえて言いました。
「とんでもない! ぜったいにいやだよう!」
するとオオカミは、恐ろしい声でどなりました。
「よーし、そんなら、こんな家なんか、おれさまのじまんのいきで、ふき飛ばしてやるぞ!」
オオカミがフーッと息をふきましたが、木の家はなかなかこわれません。
「よし、こうなったら体当たりだ!」
オオカミは勢いをつけると、木の家に体当たりをしました。
ドシーン!
木のお家は、バラバラにこわれてしまいました。
そこでオオカミは、中ブタちゃんをペロリと食べてしまいました。
さて、それからオオカミは、レンガのお家へやってきました。
「ちいブタくん、ちいブタくん、ここを開けておくれ。ぼくをお家に入れとくれよ」
ちいブタちゃんもビックリして、
「とんでもない! ぜったいにいやだよう!」
するとオオカミは、恐ろしい声でどなりました。
「よーし、そんなら、こんな家なんか、おれさまのじまんのいきで、ふき飛ばしてやるぞ!」
オオカミが、フーッと息をふきましたが、レンガの家はビクともしません。
「よし、こうなったら、体当たりだ!」
オオカミは勢いをつけると、レンガの家に体当たりをしました。
ドシーン!
でも、レンガの家はビクともしません。
オオカミは、うなりました。
「おぼえてろ。こうなったら煙突(えんとつ)からおりてって、ちいブタのやつを食べてやるぞ!」
それを聞いたちいブタちゃんは、大急ぎで大きなナベにお湯をわかしました。
火をドンドン燃やしたので、お湯がグラグラとわきました。
煙突からおりてきたオオカミは、そのお湯の中にボチャーン! と落ちました。
「あつい、あついよー! 助けてくれー!」
泣きさけぶオオカミに、ちいブタちゃんが言いました。
「じゃあ、もう悪い事はしないか?」
「しない、しない」
「じゃあ、食べたお兄さんたちをかえすか?」
「かえす、かえす。だから助けてくれー!」
「よし、約束だぞ」
ちいブタちゃんがオオカミをナベから出してやると、オオカミは食べた大ブタちゃんと中ブタちゃんをはき出して、泣きながら山に逃げていきました。
助かった大ブタちゃんと中ブタちゃんは、ちいブタちゃんのレンガの家で、なかよく暮らしました。
おしまい
↑これを再翻訳。さてどうなるかな?
再翻訳
昔昔、どんな所に、3匹の子供豚がありました。
すべての名前、ほとんど、「大きい豚肉」であるあなたの兄。
2番目の兄、「中間のブタ」。
3番目の弟は「CHIIブタ」である。
やはり3匹の子供の豚、それぞれに自分のお宅を作ります。
大きい豚肉は、麦わら製の家をするためにした。
ストローはロープにより縛られて、GYUと GYUとGYU はい、あなたは直ちに完成された。
中間のブタは、木造家屋を作るためにした。
先に柱をたてて、周辺に増えておいた木にクギを投げて、ポタポタ全く、はい完成されました。
CHIIブタ?
「私のお宅はわらでも木でもでない、丈夫で丈夫なレンガで修繕する」
れんがが運ばれることとれんがが穴をあけられること、および拒絶、拒絶、それ、時間かかったけれども、拒絶はついに終えられた。
「ワイ、できた、することができた」
自分たちのお宅ができて、3匹の子供豚は本当に心情が穏やかです。
そして、山に住んでいる悪いオオカミは、麦わら製の家に来た。
「大豚軍、大豚軍、ここを開いて送れ。 私をチベハムで与えろ」
大きい豚肉は驚き、答えられた。
「とんでもない! 絶対にいやみなよく!」
そして、私は、心配している声によってオオカミを攻撃した。
「し、そんなは私のJIMANの暮らしによってそのような家を吹きつける!」
もしオオカミがHO PEを膨らますことができて、UGHと呼吸が、それにきれいにするならば、麦わら製の家は分散的の外で吹いた。
そこでオオカミは大豚ヤールを捕まえて、「ペローリ」で食べてしまいました
現在、およびオオカミは、木造家屋に来た。
「ならなくなるよ、ならなくなるよ、ここを開いて送れ。 私をお宅に入れと与えろ」
中間のブタは驚き、ドアを保持し、言った。
「とんでもない! 絶対にいやみなよく! 」
そして、私はひどい声によってオオカミに怒鳴った
「良い―、もしも損失、このような類、私の先生jimanがきれいで、吹き飛ばします!」
オオカミが「フッ」と息をできるようにしましたが、木の家は非常にこわれません。
「もし私が捨てて、そうであり、強いヒットであるならば!」
私が加速すると、オオカミは木造家屋に続けざまに打った。
doシーン!
木造家屋は分散的に壊れた。
そこでオオカミは、中豚ヤールを「ペローリ」で食べてしまいました。
それでは、それからオオカミ、れんがのお宅に来ます。
「チイさん 豚肉、およびチイさん、どうぞここで開いていてください豚肉 。どうぞ、私を家に入れてください。」
chiは豚でもとてもびっくりして、
「何という話! 絶対的に酔います!」
そして、私は恐ろしい声によってオオカミに激怒した。
「良い―で、それなら、このような家など、ナ様の自慢がすばらしくて、飛ばしてしまって! 」
オオカミはFUと息を噴き出したけれども、れんがの家は筋肉を動かさずにされない。
「もし私が降服し、あなたがこれに似ているならば、あなたはうなり声である!」
オオカミは気勢の話をふくらまして、れんがの家に対してぶつかりました。
ドウシン!
しかし、レンガ家はピクともしません。
オオカミは、苦しみました。
「記憶していろ。もしそれがそうであるならば、私は、煙突を退職し、CHIIブタのうちのものを食べているであろう!」
それを聞いた貪欲なCHIIは、大きい急ぎにおいて、大きいポットの湯を沸かした。
私は火を次々に起こした。従って、湯は震えて跳ねた。
煙突の下りてくるオオカミ、その湯で中からbochan! 下ろしました。
「暖かで、暖かなYO! 支援するか―! 」
泣き叫ぶオオカミに対して、chiは豚で言いました。
「それでは、すでに悪い事はしませんでしたか?」
「しない、しない」
「それでは、食べる兄達を孵化しますか?」
「戻す、戻す。 したがって支援するか―! 」
「私は捨てて、それは約束である。」
もしもchiは豚が鍋からでオオカミを取り出して、オオカミは吐き出してとの中で大きい豚を食べて、向山に泣きながら、逃走しました。
保存された大きい豚肉および中間の豚肉は、CHIIブタのれんがの家であり、寝ない生活しました。
終わり
うん、色々ひどいけどなかなか面白く出来た思う。
最後が意味不明ですが。おそらく、CHIIブタは大きい豚肉と中間ブタをみごと救出したももの、オオカミになんだかんだでまた食われて逃げられてしまい、CHIIブタはオオカミの食い残した豚肉を冷凍庫にとりあえず保存し、二匹のブタのかたきをとるために不眠のギネス記録を目指す決意をしたのでしょう。
ちなみにギネスの不眠世界最長記録は266時間(11日間)です。
CHIIブタははたしてそれを超えることができるのか!?
CHIIブタの戦いはこれからです…